50代、なんとなく不調を感じたら|更年期・疲れ・栄養不足に効いた“私のサプリ習慣”

50代女性がサプリメントを取り入れる様子|更年期や栄養不足対策に
目次

「最近、なんだか疲れやすい」──その小さな違和感からすべてが始まった


ある日、鏡に映った自分の顔を見て、ふと立ち止まりました。

「なんだか…老けたな」

そう思ってしまった自分に、少しだけショックを受けました。

肌のハリはなくなり、目の下にはうっすらとクマ。
髪のツヤも消えかけていて、以前よりボリュームが減って見える。

でも、それ以上に気になったのは、心のほうだったんです。

最近、どうも疲れやすい。

ちょっとした外出でもぐったり。
夜は眠れないのに、朝は起きられない。
なぜかイライラして、突然涙が出たり…。

「これって、更年期? それとも…ただの怠け?」

自分でも答えが出せなくて、戸惑っていました。

そんな日々の中で、ふと感じたんです。

「あれ?これって、ただ年齢のせいにしてしまっていいのかな」って。

更年期の揺らぎは、人によって症状も感じ方もさまざま。
私も「これって年齢のせい?」と悩んだ時期がありました。
👉 「50代、なんとなく不調…」に気づいた私の体と心の変化


「年のせい」で片づけたくなかった

50代になれば、体も心も少しずつ変化していくもの。
それは、ある意味で当たり前のことなのかもしれません。

だけど私は、
「年齢のせいだから仕方ない」
と、自分を雑に扱いたくなかったんです。

疲れが抜けない日も、肌が荒れてる日も、
どこかで私は、まだ“元気な私”でいたかった。

「このまま、どんどん疲れて、どんどん気力がなくなって…
わたし、これからどうなるんだろう?」

そんな漠然とした不安が、静かに胸の中に広がっていました。


きっかけは、友人のひとことだった

ある日、同年代の友人とランチをしていたとき。
何気ない話の中で、彼女がふとこう言ったんです。

「私ね、最近プロテイン飲み始めたのよ」
「え、筋トレでもしてるの?」と私が聞くと、
「違う違う(笑)なんかね、朝がラクになったの。疲れにくくなった気がするのよね」

──その言葉が、妙に耳に残りました。

その夜、なんとなくスマホで
「50代 疲れやすい」
「更年期 サプリ」
と検索していました。

たくさんの記事や体験談が出てきて、
「あ、私だけじゃないんだ」と思えたとき、ほんの少し、心が軽くなったのを覚えています。


ドラッグストアの棚の前で、しばらく動けなかった

翌日、近所のドラッグストアへ足を運びました。

サプリメントが並ぶ棚の前。
気づけば、私はそこで立ち尽くしていました。

「どれを選べばいいんだろう…」
「本当に必要なのかな…」
「頼るって、負けるみたいでイヤだな…」

いろんな気持ちが押し寄せてきて、すぐには手が伸ばせませんでした。

でも、どこかで決めていたんだと思います。

このままじゃ、きっとダメになる。
少しでも元気になりたい。前の私に戻りたい。

そんな気持ちが、私の手を動かしてくれたんです。


「今日から変わる」と思えただけで、前を向けた

帰り道、袋の中にはDHCのマルチビタミンと、ソイプロテイン。

たったそれだけなのに、
「自分のために何かを選んだ」
その感覚が、なんだか懐かしくて、胸がいっぱいになりました。

これまで私はずっと、
誰かのために動き、
誰かのことを優先して生きてきた。

でも、この日は違いました。
初めて、“自分のために”立ち止まり、選んだ日だったのです。


小さな一歩。でも、それが未来を変えるかもしれない

飲み始めたその日、すぐに何かが変わるわけではありませんでした。

でも、
「このままじゃ終わりたくない」
「もっと自分を大事にしたい」
そう思えたこと自体が、大きな変化だったと思います。

それは、50代の私が自分自身に贈った、
最初の“いたわり”だったのかもしれません。


私が選んだ“体と心へのギフト”──4つの栄養素と向き合って変わったこと

サプリを飲み始めたとき、正直なところ、私はあまり期待していませんでした。

「とりあえず、試してみよう」
「続かなければ、それでもいい」

そんな、どこか他人事のような気持ちでした。
でも、その“とりあえず”が、静かに私の暮らしを変えていったのです。

最初に気づいたのは、
「朝が少し、ラクになったかもしれない」
という微かな感覚でした。

それは劇的な変化ではなく、
でも、はっきりと私の中に「何かが動いた」とわかる、確かな一歩でした。

ここからは、私が取り入れてよかったと心から思える、
4つの栄養素とそのサプリとの付き合い方をお話ししていきます。

どれも、50代を迎えた私にとっての“小さなギフト”でした。

● たんぱく質|朝、体が軽く感じた日

50代に入ってから、「なんでこんなに疲れやすいんだろう」と感じる日が増えました。
家事をしているだけで肩が重い。
少し歩いただけで足がだるくなる。

昔ならこんなことなかったのに、と落ち込んでばかりでした。

そんなとき、プロテインの存在を知りました。

「筋トレしてないのに、プロテイン?」
最初は半信半疑でした。

でも、大豆由来のソイプロテインなら、体にやさしいと知って──
思いきって取り入れてみたのです。

朝のコーヒーに一杯混ぜるだけ。
それだけで、体がふっと軽くなったような気がしました。

3日、1週間、2週間…
気づけば、朝から動き出すエネルギーが戻ってきていたんです。

それまでは、疲れた体をだましだまし動かしていた私。
でも、ちゃんと栄養を補えば、体は応えてくれるんだとわかりました。

「年だから仕方ない」とあきらめていたけど、
まだ私は、“動ける体”をつくっていけるんだと気づけたことが、何より嬉しかったです。

● ビタミンB群|イライラが少しずつ、静かになっていった

更年期のころ、私はよく泣いていました。

理由もなく涙が出たり、
ささいなことでイラっとして、家族にきつく当たってしまったり。

あとから「ごめんね」と謝って、自己嫌悪になる…。
そんな日々を繰り返していました。

ある日、ネットで「更年期 イライラ」と検索したとき、
“ビタミンB群が足りていないと、神経が過敏になることがある”という言葉に出会いました。

そんな栄養の影響があるなんて、知らなかった。

それから私は、DHCのマルチビタミンを飲むようになりました。
正直、すぐに変化があったわけではありません。

でも、1週間、2週間と経つうちに、
「あ、最近、泣いてないな」
「そういえば、怒ることが減ってるかも」と気づいたんです。

ビタミンって、すごい。
それよりも、「自分が落ち着いていられること」が、こんなに嬉しいなんて。

あのころの私は、体も心も栄養不足だったんだなって思います。

● カルシウム+ビタミンD|母の骨折がくれた警告

私の母は70歳を過ぎた頃、ちょっとした段差で転んでしまい、足の骨を折りました。
それから長いリハビリと介護生活が始まりました。

あのとき私は、初めて“骨”の大切さを思い知ったのです。

「骨密度、低くなってますね」
病院で母がそう言われたのを聞いて、背筋がゾクッとしました。

私も、同じ道をたどるかもしれない──。
そんな不安が一気に押し寄せてきたのです。

それから、カルシウムビタミンDを意識するようになりました。

特にビタミンDは、日光にあたることで合成されますが、
在宅が増えていた私は、完全に不足していたと思います。

ファンケルのサプリを飲み始めてからは、
骨だけでなく、足腰の不安感が少しずつ減っていくような安心感がありました。

何より、「未来の自分に手を打てた」という気持ちが、
心の中の“老いへの不安”を、そっとやわらげてくれた気がします。

● 鉄・亜鉛・マグネシウム|髪、爪、眠り──見過ごしていた小さなサイン

「最近、眠りが浅い気がする」
「夜中に目が覚める」
「朝、ちゃんと寝たはずなのに、頭が重い」

そんな日々が続いていました。

それでも私は、どこかで「年のせいだよね」と思い込んでいました。

でもあるとき、ふと手元を見ると、爪がボロボロに割れていたんです。
それを見た瞬間、何かがピンときました。

「これは、“何かが足りていない”って体が言ってるのかもしれない」

そう思って、マルチミネラルのサプリを取り入れてみました。

すると、少しずつですが、眠りが深くなっていきました。
夜中に目が覚める回数が減り、朝のだるさも軽くなったのです。

同時に、髪のツヤが戻ってきたり、爪に縦線が入らなくなったり。

「これって、体のサインだったんだな」
そう思ったら、今まで気づけなかった自分の体がいとおしく思えてきました。

この4つの栄養素は、
体を整えるだけでなく、私の心にも静かな光を灯してくれたように思います。

ほんの小さな変化。
でも、その積み重ねが、
「年齢に負けない自分」を、もう一度信じさせてくれました。

「食べてるつもり」でも、年齢とともに栄養は不足しがちです。
そんなとき私は、食生活そのものをちょっと見直してみました。
👉 甘酒で美肌になる方法|腸活&便秘に効くおすすめの飲み方
→ 腸を整えるだけで、栄養の吸収力もグンと変わる実感があります。


サプリって本当に必要?──私も悩んだ“あの疑問たち”

サプリを取り入れ始めたころ、
私はずっと、どこかでモヤモヤしていました。

「これって本当に必要なの?」
「ちゃんと効くのかな?」
「ずっと続けなきゃダメなの?」

そんな疑問が、頭の中をぐるぐるとまわっていたのです。

もし、この記事を読んでいるあなたも、
「試してみたいけど、なんだか不安で踏み出せない」
そんな気持ちがあるなら──

ここでは、かつての私自身が悩んだことを、そのままお伝えしたいと思います。
一人じゃないよって、そんなふうに感じてもらえたら嬉しいです。

Q1|毎日きちんと飲まなきゃダメ?

いいえ、そんなことありません。

私もよく飲み忘れます。
旅行のときは忘れるし、体調によって「今日は飲まなくてもいいかな」と思う日もあります。

でも、だからといって意味がなくなるわけではないんですよね。
サプリは、薬ではなく“補うもの”。

**「気づいたときに、やさしく足してあげる」**くらいの気持ちでも、体はちゃんと応えてくれます。

Q2|食事でとれていればサプリは不要?

たしかに、「理想」はそうです。

でも実際は、忙しかったり、疲れていて料理を手抜きしたり、
そもそも年齢とともに食が細くなって「食べる量」が減っていくんですよね。

そして、忘れがちなのが「吸収力」も落ちているということ。
ちゃんと食べているつもりでも、必要な栄養素が足りていないことって、意外とあるんです。

私は以前、「食事だけで大丈夫」と思っていた頃、
気づけば鉄分やカルシウムがごっそり不足していて、肌荒れや立ちくらみに悩んでいました。

サプリは、“足りないときだけ補うもの”
必要に応じて、うまく頼ればいいんだと、今は思っています。

Q3|すぐに効果が出るの?

これはよく聞かれることですが、正直に言うと──
すぐに劇的な変化が出るわけではありません。

でも、それでいいと思うんです。

私の場合、最初に変化を感じたのは、飲み始めて3週間ほど経ってからでした。
「なんとなく、今日はラクかも」
そんな、ささやかな違いから始まりました。

でも、その“なんとなく”が、積み重なると本当に大きいんですよね。
1ヶ月、2ヶ月と続けるうちに、「これが私の新しい“普通”なんだ」と思えるようになりました。

Q4|金額がちょっと気になる…

正直、私もそうでした。

毎月の出費と考えると、少し気が重くなることもあります。
でもある日、美容院で使っている金額や、1日あたりのコンビニのコーヒー代を思い返して、ふと思ったんです。

「わたし、自分の体のためには、あまりお金を使ってこなかったな」って。

サプリは、高級なものをたくさんそろえる必要はありません。
自分にとって「無理なく続けられる」ものを、1つ選ぶだけでも十分。

自分をいたわるための、ささやかな投資。
そう思えたとき、毎月の出費が「自己肯定感」につながっていきました。

Q5|薬と一緒に飲んでも大丈夫?

これに関しては、ケースバイケースです。

市販のサプリ同士であれば、基本的には問題ないことが多いですが、
病院の薬を飲んでいる場合は、必ず医師や薬剤師に確認するのが安心です。

特に、鉄分やビタミンKなどは、薬との飲み合わせに注意が必要なことがあります。

私も、母にミネラル系のサプリをすすめるときは、
病院でしっかり聞いてからにしました。

体を大事にするために飲むものだからこそ、
安心して使えるように“ひと手間”かけることも、大切な習慣のひとつだと感じています。

サプリに限らず、「新しいこと」を始めるときは、
どうしても不安や迷いが出てきますよね。

でも、その迷いこそが、
「ちゃんと自分の体を大切にしたい」という気持ちの表れなのだと思います。

だからこそ、“迷いながらでも、少しずつ”でいい
完璧じゃなくても、続けなくても、「自分を思いやった時間」は、ちゃんと心に残るはずです。


サプリは“自分を取り戻す”ための小さな習慣だった

サプリを飲み続けていると、
体が少しずつ整ってくるのを、静かに感じるようになりました。

でも──
本当に変わったのは、体だけじゃなかったんです。

朝、コップ1杯の水と一粒のサプリ。
最初はなんとなく「健康のため」と思って始めた、その何気ない習慣が、
気づけば私にとって、**「わたし自身とつながる時間」**になっていました。


自分のこと、後回しにしてきたから

思えばこれまで、私はずっと「誰かのために」動いてきました。

家族のために料理を作り、
職場の空気を読みながら、自分の気持ちを押し殺し、
親の世話に追われ、
「自分のことはあとでいいや」と、ずっと思ってきた。

でも、本音では──
「もう少し、自分を大切にしたい」
そんな気持ちを、ずっと抱えていたのかもしれません。

ある日、サプリを手に取ったとき、
ふと思ったんです。

「これは誰のためでもない、私のための行動なんだな」って。

それが、とても新鮮で。
そして、ほんの少し、胸が熱くなりました。


ほんの数秒の“自分時間”が、日常を変えていった

サプリを飲むその数秒間。

たったそれだけなのに、
「今、私は私のために時間を使っている」
という感覚が、心にそっと火を灯してくれました。

それまでの私は、朝起きても、
まず頭に浮かぶのは「やらなきゃいけないこと」ばかり。

家事、仕事、連絡、買い物──
スケジュールの波に飲まれて、
「今日はどんなふうに過ごしたいか」なんて考える余裕はありませんでした。

でも、朝の一粒が教えてくれたんです。

「自分のことを優先しても、いいんだよ」
「体の声を聞いてあげても、大丈夫だよ」

そうやって、自分のことを思いやる時間ができると、
不思議と、他のことにもゆとりをもって向き合えるようになりました。


自分をいたわるって、こんなにあたたかいことなんだ

「ちゃんと食べなきゃ」
「早く寝なきゃ」
「もっと動かなきゃ」

そうやって、自分に“べき”ばかりを押しつけてきた私。

でも、サプリとの時間が教えてくれたのは、
**“何かをやらなきゃ”ではなく、“ただ、今の自分をそのまま受け入れてあげる”**という感覚でした。

疲れていてもいい。
落ち込んでもいい。
イライラしても、自分にやさしくしてあげればいい。

サプリは、それを思い出させてくれる、小さなお守りのような存在だったのです。


「自分を整える」ことが、私の暮らしの土台になった

体がラクになると、心にも少しずつ余裕が生まれます。
そして心が整ってくると、ふと未来のことを考えられるようになります。

「これからどう生きていきたいか」
「自分にとっての心地よさって、なんだろう」
「本当は、どんな日々を過ごしたいと思っていたっけ?」

そうやって、自分自身に問いかける時間が生まれたこと。
それこそが、サプリからもらった“いちばん大きな贈りもの”だったのかもしれません。

体調を整えることは、「生き方を整えること」に、静かにつながっている。
そう感じるようになってから、
私は“自分との関係”を、少しずつ優しく、育て直しています。


おわりに──50代、人生後半の“仕切り直し”に向けて

50代というこの時期は、
体にも心にも、さまざまな“変化の波”が押し寄せてきます。

今までは気にならなかったことが急に不安になったり、
無理がきかなくなったり、
なんだか涙もろくなったり。

誰にだってあるはずの、そんな“なんとなくの不調”。

でもね、だからこそ私は思うんです。

50代は、人生をもう一度「仕切り直す」チャンスなんだって。

これまでは、「こうあるべき」「こうしなければ」に追われて、
自分のことなんて考える余裕もなかったけれど──

ここからは、もっと自由に、もっと私らしく生きていい。
その“スイッチ”を押してくれたのが、あの小さなサプリだったんです。


「体を整えること」は、「生き方を見直すこと」だった

最初は、「最近ちょっと疲れやすいな」
そんな小さな違和感でした。

でも、そこに目を向けたことで、
私は、自分自身の声に久しぶりに耳を傾けるようになったんです。

「元気でいたい」
「まだまだ、好きなことを楽しみたい」
「歳を重ねても、自分をあきらめたくない」

そんな気持ちが、胸の奥からふわっと湧いてきて、
それが、静かに暮らしを変えていきました。


年齢はただの数字。わたしの未来は、これからつくるもの

若い頃のようにはいかないことも増えたけれど、
だからこそ、今の私には“経験”という味方があります。

痛みも、迷いも、悔しさも──
全部ひっくるめて、「私の人生の軌跡」なんですよね。

それを抱えながら、
これからの毎日を、どう過ごしていくか。

そのヒントはきっと、「体をいたわること」の中にあるような気がしています。


無理しないで、ぼちぼち。

でも、ちゃんと「わたしを大切に」していきたい。

サプリを飲むことは、今も私の暮らしの一部です。
「ちゃんとしなきゃ」じゃなくて、「やさしく整える」ための習慣。

そしてそれは、体だけでなく、
私という人間を、大切に扱ってあげることでもあるのです。

もし今、この記事を読んでくださっているあなたが、
「最近ちょっと疲れてるな」
「私も何か始めてみようかな」と感じているなら──

まずは、小さなことからで大丈夫です。

たとえば、一粒のサプリでも。
それが、これからの自分に“そっと火を灯す一歩”になるかもしれません。

\ 今日紹介したおすすめサプリまとめ /

自分をいたわるって、こんなにやさしいことだったんだ──
そう気づけた50代は、
私にとって、とても大事な“新しいスタート”でした。

どうかあなたも、ご自身のペースで。
ゆっくり、じっくり、「自分を取り戻す日々」を歩んでくださいね。


50代になったらサプリは必要?体力・更年期・栄養不足を乗り切るためのヒント【気負わず読めるゆるっと健康術】
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この記事を書いた人

当ブログ管理人のかこです。
50代になり、これからの人生をもっと楽しく、豊かに生きたいと思っています。このブログでは、50代からの人生開花をテーマに、日々の暮らしや心のケア、趣味のことなどをシェアしています。

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